「さまざまの ことおもひ出す さくらかな」
この句はあの有名な俳人である松尾芭蕉によって詠まれたもので、
桜を見ることでさまざまな思い出が蘇り、感慨深い気持ちなることを表現した一句と言われています🤔
僕の幼いころの記憶映像の一つで、桜をバック(背景)に笑顔で僕を見ている亡き母の記憶をこのブログを作成しながら思い出しました☺️🌸
この一句で「お花見」は桜の鮮やかさやその場の景色を楽しむことができるし、過去の記憶、思い出に触れるきっかけを作ってくれるということを気付かされましたぁ✨✨
今日は曇り空でしたが皆さまお花見を楽しんでいましたよ〜♪
人とすれ違う度に笑顔で挨拶し合ったり、お散歩してたワンちゃんと遊んだり、自然と人と動物に触れ合った1日でしたぁ😁🐶
松本