出勤したら玄関にある··· 🎎🎐🎗️

2023年07月02日
こんにちは~
キリン愛西です。
本日の朝、出勤する際に玄関で目にしたものがありました。

そうですね、もう7月なんです~!
今週金曜日が7月7日です。
何を書いたのでしょうか?
ああ、お金ですね😓

まだ利用者様やスタッフの方々も参加しています。
皆様は何を書きたいですか?

そして皆様もご存知だと思いますが、七夕について調べてみました。
「七夕の笹飾り」は、日本で毎年7月7日に行われる祭りである「七夕」に関連しています。
七夕は、中国の伝説や民話が起源とされる祭りで、織姫と彦星という二つの星が
出会う日とされています。
伝説によれば、織姫は天の川の彼方に住む織姫星(ベガ)で、
彦星は天の川を挟んだ彼方の織り機星(アルタイル)に住んでいます。
通常、天の川を渡ることはできませんが、年に一度の七夕の日には天の川が架かり、
二人は出会うことができます。
この出会いを祝って、日本では七夕の日に「笹飾り」と呼ばれる飾り物を作ります。
笹は竹の葉でできた飾り枝で、細長い形状をしています。
笹の葉には短冊と呼ばれる紙片がつるされ、願いごとや願望が書かれます。
笹飾りは一般的には家や学校、商店街などで飾られ、人々は短冊に自分の願いを書き、
笹に結びつけます。
また、笹には短冊以外にも折り鶴や星の形をした飾りなどが添えられることもあります。
笹飾りは、織姫と彦星の出会いを願い、また自分自身や家族の幸せを祈るために作られます。
七夕の日には、笹飾りが美しく輝き、たくさんの人々が願いを込めて祭りを楽しむ様子が見られます。
このように、「七夕の笹飾り」は、日本の七夕祭りにおいて、
織姫と彦星の出会いや願い事を象徴する飾り物として作られる伝統的な文化です。
そうですか・・・😊
具体的なことまでは知りませんでしたが、常に勉強しています。📖
ありがとうございます。今日はここまで・・・また伝えに来ます~

シルバーマンション キリン愛西
担当:内匠、劉